共働きママのストレスフリーなLifeStyle

34歳の共働きのワーキングマザーが仕事と育児を両立するまでの記録

離乳食を食べない地獄から抜け出せた6つの具体的な解決法

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離乳食・・・それは母泣かせの通過儀礼・・

5-6ヶ月になると、離乳食という時間と手間がめっちゃかかる業務が一つ増えますよね。育児の中でも私が恐怖していたのは、離乳食でした。
区の保健センター開催される離乳食講座に参加すると、

 

まずは野菜を細かく切って、多めのお湯で茹でて、すりづぶして、茶こしでこして、さらにすりつぶす・・・と手間が何重にもかかるなんて、、。説明を聞いていて、まわりのやる気まんまんの素敵なおしゃれママさんたちを横目に

「げげげ、これは面倒臭すぎる・・・・・」

と一人逃げ出したい気持ちで青ざめてました。実はそんな我が家では“食べるもので身体ができていく”という考えを大切にして、コンビニやファストフードには行かず、野菜たっぷりおうちごはんを大切にしてます。
なので、マル(我が子の名前)が初めて口にするものは、愛情込めて丁寧に作りたいと思う一方で無駄に手間がかかりまくる離乳食の手順が嫌すぎる自分と大葛藤でした。

 
いざ始まってみると・・


電動・ワイヤレスのブレンダー導入のお陰で離乳食を「作る」の壁はするりと飛び越えられたのですが、「作る」よりも「マルに食べさせる」ほうがよっぽど辛い時間でした。口に入れてもブーブー吐き出す、口に入れようとするとスプーンとつかんで離さない、スプーンを振り回し、投げて、まわりには、ほうれん草やかぼちゃが飛び散りまくり・・・

「母も辛い、マルも辛がってるし、こんな地獄時間意味あるのか、、、」

ネットで調べても、「食べない」という子はいるものの、スプーンにぎったり口にたくさんいれて吐いたり、食事に前向きにちらかしまくって食べない話がなかったので、出口が見えずに本当に辛かったです。
でも離乳食を初めて、4週間たち、いまは嘘みたいに穏やかな離乳食タイムを送れるようになりました。

地獄の離乳食タイムを乗り切るためにやってみたのはこんな感じです。

離乳食を食べない地獄地獄から抜け出すためにやってみたこと

1.基本に忠実に

離乳食の進め方の基本は、区の保健センターや役に立つ情報サイトなどで学びました。

具体的に言うと、

・スプーンを口当たり良いものにする
 (シリコンが良いらしい)

・離乳食の食感を滑らかにする
 (食べない理由の多くは、食材の食感。滑らかさが足りない、ツブツブがあるなどらしい)

・お腹がすきずぎている
(お腹が好きすぎていると食べない、先に少しおっぱいあげたり、離乳食の時間をみなおす)

・食事の途中で席を立たない
(ベビーの集中が途切れてしまうらしい。必要なアイテムや食材はすべてそろえてスタート)

・・・・などなど。ですので、まずはこれらの基本に忠実に行うことで、それだけでもだいぶ変化がみられました。

2.そもそも、離乳食は食べないものと思う。

これは、児童館で会うママたちによく言われた言葉でした。
わかってるよ~と思うと思うのですが、私はそういうものか~と思いつつ本当の本当に食べないとは思えてなかったんです。

本当に、“食べないのが普通”で、

「今のタイミングは(離乳食はじめて1ヶ月くらい)は生まれて始めて“口の中におっぱい(orミルク)以外を入れることに慣れる”ことが目的なんだ~」

と心から思うようにしました。ということで、口にスプーンや離乳食がはいるだけ

「すごいね~~~~~~~~!!口にはいったね~~~~~!」

とマルと喜び合うようにしました。

3.相当ハイテンションで離乳食開始

“食事”のベビーサインを覚えてほしいこともあり“食事”のベビーサインとともに、満開の笑顔で歌をうたい、元気に

「いただきまーーーーーーーーーす」

といって始める。我が家では、かえるの歌の音楽にあわせて

「ごはんの時間~、ごはんの時間~、パク・パク・パク・パク、パクパクたくさんたべよ~」「いただきまーーーす」

といった感じに歌います。このハイテンションにつられて、マルは笑顔で全身をバタバタさせて離乳食の時間をとても楽しいものと認識するようになりました。

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4.制限時間を決める

離乳食の制限時間は15分(最大20分まで)と、勝手に決めました。自分自身が、マルが食べ物をちらかすのを温かい笑顔で見守れる時間が15分だったからです。

ちらかしまくっても、奇声あげててもたった15分と割り切れれば笑顔で温かく見守れるものです。

5.一口ずつでも食べたらOK

マルがあまり気乗りしていないときは、制限時間の15分立つ前に切り上げるときもありましたが、出した食材は一口だけは食べることをルールにしました。

この時期は、いろいろな食材の味を体験することが大切な時期なので、食材の味が口に合わなくても、一口だけは口に入れてみて、味を知る経験を積み重ねてほしいからです。

「一口だけ食べてみようねー。一口食べて味を知ったら終わりでいいよー」

ときちんと説明すると、意外とちゃんと口にいれてくれました。例えば、マルはほうれん草を、最初はあまり食べたがらなかったのですが、毎日一口だけ、を続けていたら、5日めにはパクパク食べていました。

食べないのは、好きじゃないというより、慣れない味だなーと思っているだけで一口ずつでも毎日食べさせていくと、あるとき急にパクパク食べられたりするのかな?と思いました。

6.決めるのは私

これはフランスの育児でよく使われる言葉です。 上記の5つを踏まえて、マルが気乗りしないときに15分ルールでやるか、それぞれ1口、口をつけたら終わりにするのか、母が決めてやる、ということを心に決められたのが精神的には良かったです。

マルに振り回されているとおもうと、こちらもストレスになるんですよね。
だから最小限のルールを決めて、それをマルと共有して

「決めるのは母だよ。今日はこの方法だから頑張ろう。」

というスタンスが個人的にはストレスを少なくできました。

これらを続けていたら、1ヶ月もしないうちにスムーズに離乳食をすすめられるようになりました。

あんなに地獄時間だったのが嘘みたいに親子で笑顔時間になったので、離乳食対策について万策尽きた方、よかったら試してみてください。